ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードの「軸の違い」がよくわかんないって人に、徹底解説!!

この記事では、ゲーミングキーボードを選ぶ際の「軸」について詳しく紹介していきます

ゲーミングキーボードを初めて購入される方だと、軸についてよく分からないと思いますので、ぜひ購入の際の参考にしていただければ幸いです。

 

軸は種類や会社によって、操作性が大きく違ってきますので、お店で触ってみるのが一番です!

それでは、よくゲーミングキーボードを選ぶ際に出てきて困る、用語についての紹介です。

知っておきたい軸の用語

・有名軸Cherryの会社紹介

まずは最初に、ゲーマーたちから「定番軸」「基準の軸」なんて呼ばれ方をする

「Cherry」という会社について紹介します。

本社がドイツにある「メカニカルスイッチ、(軸)」の特許を取得している

ゲーマーたちに長年愛されているコンピュータ周辺機器を扱う会社になります。

多くのゲーミングキーボードの軸には、Cherry社の「CherryMX」の軸が採用されているので、覚えておきましょう。

 

ゲーミングキーボードの軸は「Cherry社」の他にも「独自開発されている」OR「独自開発しているが、レプリカのような軸」の3つが基本的に採用されています

・(作動点)アクチュエーションポイント

ここからは、軸を選ぶ際の指標に関わる用語の紹介です。

「アクチュエーションポイント(作動点)」とは、

キースイッチを実際に押し込んだときに、「OFF」から「ON」になるポイントがどこになるのか?ということ

「なぜ選ぶ際の指標になるのか?」

  1. キーボードによって作動点の長さが違う
  2. 長さによって、「反応速度」や「操作感」が変わってくる

「赤軸や銀軸」

作動点が短い方が、反応速度が早くなりますよね

操作感はキーを滑らすように操作することが可能になる。

 

「青軸」

逆に作動点を長めに設計していると、誤操作が減り、スイッチをしっかりと押し込んでいる感覚を楽しめる。

 

作動点は(2.2mm〜1.1mm)と長さに幅がありますので、自分がどの操作性を求めているのか決めておくと

軸を決める際の、一つの指標になります。

・作動力

作動力はそこまで気にしなくても良いと思いますが、

キーを押す際にどれだけの「力」が必要なのか?ということ

 

作動力はグラム(g)として見ることができます。

  • 作動力が軽いと「指にかかる力が減るので、長時間のプレイに向いている」(赤軸や銀軸に多い)
  • 作動力が重いと「指にかかる力が増えるので、長時間のプレイに向いていない」(青軸に多い)

このように見ると、作動力は軽い方が良いのでは?って思いますが

作動力が重いことで、打鍵感が増しますのでキーの打鍵感がUPしますので、重いのが好きな人も大勢いますよ

・耐久値

耐久値とは、「何回キー入力に耐えられるのか?」になります。

平均的な耐久値は「5000万回」まで耐えれる

耐久値の私の知る限りは、「1億回」まで耐えられることが確認されている(Razerの軸)

体感ですが2年間はキーの故障は起きないと思って大丈夫!!

・軸の英語読み

知ってる人が多いと思いますが、軸の種類には

  1. 赤軸
  2. 茶軸
  3. 青軸
  4. 銀軸

この4つの軸が定番の軸として、販売されています。(他にも種類があります)

会社によっては、これらの軸を英語表記で上から

  1. リニア(赤軸)
  2. タクタイル(茶軸)
  3. クリッキー(青軸)
  4. スピード(銀軸)

と表記していますので、購入の際には注意が必要!!

同じゲーミングキーボードでも、軸の種類が選べるタイプが多いので、しっかりと確認してから購入しましょう。(軸によっては値段が違っている商品もあります)

定番の軸のCherry MX社の「軸」の特徴

5つの定番軸「Cherry MX」

赤軸茶軸青軸銀軸
(作動力)45(作動力)45(作動力)50(作動力)45
(作動点)2.0mm(作動点)2.0mm(作動点)2.2mm(作動点)1.2mm
軽い打鍵音少しうるさい打鍵音カッチっとうるさい打鍵音少しうるさい打鍵音
軽い打鍵感赤と青の中間の打鍵感しっかりとした打鍵音かなりソフトな打鍵感

 

  • 赤軸は素早い操作感が好きな人にオススメ(誤入力が増えるかも)
  • 茶軸は青軸と赤軸の中間あたり(普通が一番って人にオススメ)
  • 青軸は軸がうるさく、重たい(しっかりと入力したい人にオススメ)
  • 銀軸は赤軸より早い操作感(スピーディーな入力が好きな人にオススメ)

軸別オススメ用途

赤軸と銀軸がスピードタイプだとしたら

茶軸は普通・青軸は重量級です。

 

どの軸にも良いところがありますが

FPSなどスピードが早いゲームは、赤軸や銀軸がオススメですが

ラスト一人とかになったときに、緊張しやすい人はあえて茶軸や青軸にすることで、誤入力を防げるので自分のタイプに合った軸を選ぶことが、ゲーム上達に1番の近道ですね

 

青軸はタイピング量が多い人だと、指が疲れやすいのでソフトな入力が可能なスピードタイプの軸がオススメ!

ゲーミングデバイス大手の独自開発の「軸」紹介

ゲーミングデバイスを扱う大手の会社では、軸を独自開発しており

基本的にはCherryよりも「作動力」や「作動点」に違いがあり、耐久力も向上しています!

LogicoolG

ロジクールでは、3つのシリーズで計8種類の軸が製品かされています。

GLスイッチG913 TKLに使われている従来のキーの半分の厚みで、ソフトな入力が可能
GXスイッチG512 に使われている通常の軸よりも「25%反応速度が良くなって」と「40%耐久性がUP」している
ROMER-GスイッチG-PRO に使われているスピディーな入力で、ゲームに最適化されている

シリーズでしか紹介していませんが、これらに加えて軸にも種類があるので

軸をしっかりと確認する必要があります。

ロジクールは、どちらかというと平均的な数値で使いやすい印象です!

Razer

レイザーは5種類の軸を開発しています。

グリーン軸音が大きく、しっかりとした打ち心地がある青軸に似ている
オレンジ軸グリーン軸より軽い打鍵感だが、スイッチ感も強い茶軸に似ている
イエロー軸かなりソフトな入力で、音も軽い赤軸に似ているが、かなり軽い
クリッキー オプティカルスイッチ感が強いが、スピーディーな入力が可能オレンジ軸に似ているが、入力速度が早い
リニア オプティカルめちゃめちゃソフトで、スピーディーな入力が可能銀軸だが、現段階で一番スピーディーな入力が可能

慣れが必要なほど、早いです!

レイザーはグリーン軸が有名で、気持ちい入力が高い評価を得ています(まぁうるさいけど)

 

そして最新のリニアは、光センサーでOFFからONになる作りなので、遅延がいっさいないのでゲームに最適!

「めちゃめちゃ早くソフトな入力が可能だが、慣れるまでは誤操作が多いですね

ゲーム中に緊張しやすい人は、難しいかも・・・・」

ちなみにリニアの耐久性は「1億回超えですw」

HyperX

HyperXの昔の製品は、CherryMAXを採用したキーボードを販売していましたが

現在では、独自開発の強化された軸を採用しています。

 

基本的な操作感は、CherryMXと似ていますが

「作動力が5g軽くなり」

「作動点が0.2mm」短くなっています

耐久性もCherryMXが「5000万回」ですがHyperXは「8000万回」と強化されている

会社別オススメゲーミングキーボードの紹介

Logicool「G PRO-X」

えー非常に「G 913-TKL」と悩んだですが、値段が高いのでお財布に余裕がある人は、TKLがオススメ

PRO-Xはプロと共同開発された、本当にゲームのために作られたゲーミングキーボードになります。

スペック
GXスイッチ
日本語配列・英語配列日本語配列
テンキーの有無テンキー無し
Amazon評価823個中 4.4点
値段15.346円 AMAZON価格 変動あり

こちらの商品は、logicool製品では珍しいテンキーレス仕様になっています。

「テンキーレスの強み」

テンキーがないぶん机のスペースが広がります

机のスペースが広がることで、FPSなどのマウスの可動域が広がることでストレスなくゲームに集中でき

そして左手と右手の距離が物理的に近づくので、姿勢よくプレイすることが可能!

3段階の角度調整が可能で、キースイッチも自分に合わなければ別途で購入することで入れ替えることが可能。

 

キースイッチが後から入れ替えることができる、ゲーミングキーボードはおそらくこの製品だけです。

キースイッチでは、先述紹介した「GXシリーズのPRO使用」を使っていますので、スピード感や耐久性も一級品なのでとことんゲームに集中することが可能!!

 

[DETONATOR所属のスパイギアさんが使用していますねw]

オーバーウォッチとか上手いですもんね「古いか・・」

あとは伝説級のプロゲーマー「shord選手も使ってますね」

Razer「HUNTSMAN」

Razerも「BlackWinod」か「HUNTSMAN」で非常に迷ったのですが、HUNTSMANを紹介します

スペック
リニア・オプティカルスイッチ
日本語配列・英語配列英語配列
テンキーの有無テンキー無し
個人的評価5点
値段15.799円 AMAZON価格 変動あり

先にデメリットから紹介しますね

  1. 従来の赤軸と比べて、少し音が高くうるさい
  2. ソフトタッチでスピード感があるが、その分タイピングでの誤入力が増える
  3. テンキーレス 日本語配列がない

赤軸を使用していた人だと、遮音性を求めてしまいますが「HUNTSMAN」はぶっちゃけうるさいです。

 

逆にこれらのデメリットを抜けば、最高のキーボードだと思います。

まず、最新のキースイッチによる(リニア オプティカルスイッチ)超高速の反応速度から説明しますね

(リニア オプティカルスイッチの何がすごいのか!?)

従来のキースイッチは、押し込むことでPCに反映されていましたが、

このスイッチは、「光センサー」を採用することでPCに反映する際に遅延がほとんどありません。

 

なので「1mm」キーを押すだけで、光の速さでPCに反映することができる!!

そして、光センサーなので従来の倍の耐久性を誇り、1億回以上のキーストロークに耐えることができます

 

(赤い部分が光センサー)すごくシンプルな作り

 

1mm押すだけで反応するって半端ないですよね、コンマを争うゲームでは限りなく自分の思考と同じように出力されるようになります。

これ以上話すと、長くなりそうなのでこの辺にしておきますが最新のキースイッチが凄すぎますので、早い入力が好きな人には最高のキーボードになってくれることでしょう。

HyperX 「Alloy FPS Pro」

スペック
Cherry MAX 赤軸
日本語配列・英語配列英語配列
テンキーの有無テンキー無し
Amazon評価1228個中 4.5点
値段12.980円 AMAZON価格 変動あり

[英語配列なので注意!]

HyperXのAlloy FPS PROはもう長いこと愛されている、ゲーミングキーボードの一つですね

なぜ人気なのか?

  • Cherryの赤軸がゲームにちょうどいい
  • デザインが黒と赤で単色に光るLEDがいい
  • コスパが最高
  • FPSに最適なコンパクトな作り
  • 耐久力のあるスチームフレーム

 

FPSと名前に書いてあるぐらいなので、テンキーレスでコンパクトな作りですね

そして赤軸を採用しているので、ゲーム内VCや配信なのでキーボードの音がノイズとして入ることなく快適なプレイが可能

 

プロゲーマーの使用率も高く、PFSゲームが好きな人に長く愛されているキーボードになります。

まとめ

今回はキーボードの紹介がメインではなく

ゲーミングキーボードを選ぶ際の、「軸」ってなんなの?にフォーカスを当てて、記事を書かせていただきました。

 

軸によって「音」や「操作性」が全然違いますし、会社によっても違いがあるので非常に面白いですよね

自分に合った軸を見つけるのに一番良い方法が、お店に行って試しに触ってみることなので、ぜひ店頭で試してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 
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