健康法

海馬によくない?記憶力低下の原因になるアルコール摂取量について!

お酒の飲み過ぎで記憶を飛ばすことが多いので、記憶力が下る気がして心配・・・

お酒大好きで、結構な頻度で飲みすぎて後悔するんだけど、脳へのダメージが心配・・・

お酒の飲み過ぎによる、記憶力の低下や脳へのダメージって結構心配になりますよね?

そこで今回は「アルコールを摂取しすぎると、脳にどのような被害が起こるのか?」について紹介していきます。

<結論>

非常に残念ですがアルコールの飲み過ぎは、脳にとって害しかありません。

この記事をオススメの人
  • 海馬とアルコールの関係について知りたい人
  • アルコールによりどれぐらい脳にダメージがあるのか知りたい人
  • どのようにアルコールと付き合えばいいのか知りたい人

私もお酒が好きでしたが、毎日の飲酒を辞めてから体の疲れにくさや、脳の思考力が確実に上った気がしています。

それでは具体的に酒を飲みすぎるとどうなるのか紹介していきます。

海馬と記憶とアルコールはどのような関わりがある?

<結論>「アルコールを飲みすぎると海馬のダメージとなります。」

・ブラックアウトを引き起こすほどのアルコールを摂取すると、

海馬にある記憶形成と保存のメカニズムを阻害してしまう。

<これは短期記憶が徐々に弱まるということで>

慢性的にブラックアウトを引き起こすと、記憶力が確実に低下します。

皆さんのイメージだと

アルコールを飲み過ぎている人を想像すると、アルコール中毒の人を思い浮かべますよね?

そこで「アル中患者の脳を調べたところ」高確率で脳の萎縮が確認されていることが判明しています。

アルコール中毒者じゃなくても、毎日2本以上ビールを飲む人も確実に脳のダメージになります。

脳が萎縮するとどうなるの?

記憶力の低下を招き、そして神経細胞の数が減り、あらゆる動作が今までどうりに行かなくなり、思考や行動がどんどん遅くなる。

脳の縮小とは、120兆個ある細胞が徐々に死んでいくことを意味します。

脳細胞とは歳をとること度に、減る細胞もあれば、増える細胞もあります。

ですがアルコールやストレスなどの原因で、通常の老化スピード以上で細胞が死んでしまうことが確認されています。

<酒飲みは脳の萎縮が10年早まるとされている。>

認知症も脳萎縮が一つの要因とされている、(もちろん他にも様々な要因がありますが。)

本来なら正しく機能する脳神経が萎縮することによって、正常に機能しなくってしまうのです。

フィンランドの研究では、記憶がなくなるほどお酒を飲むことが年に2回以上ある人は、アルツハイマー病のリスクが10倍になるという結果が出てる。

酒好きには非常に悲しいですが、将来のために頑張れる人はお酒を控えることをオススメします。

ブラックアウトを対策するにはどうすればいいの?

<酒乱であることを認め、飲みすぎないようにするか、毎日の飲酒をやめる。>

ブラックアウトはシンプルに体内処理できないほどアルコールを摂取してるのが原因で、キャパを超えている状態です。

お酒一杯ぐらいなら脳のダメージは少ないですが、

「飲み会の席で一杯だけっていうのは・・・」

って人は、水も一緒に飲むとか、最初のビールをすごくゆっくり飲むとか、対策を考えておきましょう。

自分が酒乱であることを認めて、酒を飲む前に何かしらの対策するべきですね。

酒を飲んだら人間の自制心なんて一瞬で吹っ飛びます。

他にも、毎日アルコールを摂取している人は、ブラックアウトを起こしやすいという研究もあるので、毎日の飲酒を控えてみるのも良い判断だと思います。

私自身毎日ビールを何本も飲んでいたんですが、1ヶ月ほどお酒をやめて飲み会に挑んだところ、まぁ飲みすぎてしまったんですが、全然記憶は飛ばなかったですね。

酒乱であることを認め、酒を飲む前に自分なりの対策をしましょう!

萎縮した脳は回復しないの?

アルコールによって脳が萎縮する以外に、老化が原因で萎縮した脳は基本的に回復するのは難しいです。

理由は、

1年間の有酸素運動によって海馬の容積が2%セントUPすることが確認されていますが、それ以上にアルコールを大量に飲む人は10%~20%縮小することが確認されていますので、脳を回復させるのがかなり難しいことがわかりますよね。

海馬を鍛える方法10選[記憶力・集中力UP]今回は海馬を鍛える方法について紹介します。 みなさんは物覚えが良い方でしょうか? 仕事を要領よくこなせるタイプの人でしょうか...

特に気をつけて欲しいのが、デスクワークで、運動習慣がなく、アルコール摂取量が大いい人は将来的に脳がボロボロになってしまう可能性が高まるので、生活習慣を見直した方がいいですね。

酒好きの皆さんは非常に悲しい情報ばかりです。

アルコールの適量ってどれぐらいなの?

<缶ビール一本が適量です>

個人差や研究結果によって違いはあるでしょうか、基本的にそれぐらいが適量だとされています。

厚生労働省のHPにはロング缶と書かれていますが、これだと少し多いとの研究結果がありますので、実際に普通の缶ビールにとどめておくのが賢明ですね。

基本的には毎日の摂取はよくないこと

日数を空けて飲むにしても、適量以上を摂取するのもよくないです。

本当に少ない量がベストなので、心に留めておきましょう。

まとめ

<アルコールの飲み過ぎは確実に脳にダメージがある。>

具体的には

  • 記憶力の低下
  • 脳細胞の死滅
  • アルツハイマーの確率を高める
  • 通常の人より早く、脳がボロボロになる

 

できる対策としたは

  • 毎日の飲酒を控える
  • お酒を飲むときは缶ビール一本程にしておく
  • 飲み会では同量の水を飲むことで、お酒の飲むスピードを抑える

 

まぁ脳のことなんて知らねぇよ!って思う人が大半だと思います。

実際に私もそうでした、人それぞれの人生ですから、酒を飲んで楽しむのも、頭を鍛えて仕事に活かすも、それぞれだと思います!

海馬の鍛え方はこちら

では最後まで読んでいただきありがとうございました。