学習

海馬を鍛える方法10選[記憶力・集中力UP]

今回は海馬を鍛える方法について紹介します。

みなさんは物覚えが良い方でしょうか?

仕事を要領よくこなせるタイプの人でしょうか?

なんで自分はこんなに記憶力が低いんだ・・・って落ち込むことないでしょうか?

この記事はそういった記憶力でお悩みの人が参考にしていただけるよう

記憶にまつわる、海馬を鍛える10の方法を紹介します。

この記事の内容

そもそも海馬とは?

海馬を鍛える方法について

海馬に悪い行動について

海馬を鍛えることができれば、学校の勉強は覚えやすくなるし仕事では物覚えが良くなります。

私は記憶力には自信が無かったですが、筋肉をトレーニングするように海馬を鍛えることで、いつの間に記憶力に自信がつきましまた。

脳科学的にも私自身の海馬を鍛えることに成功した事例からも、絶対に言えます。

「海馬は鍛えることは誰にでも可能です!!」

海馬とは?

海馬は脳の大脳辺縁系と呼ばれる、場所の一つの部位です。

主な役割が我々が日々五感で感じる情報や、思考などの情報を短期的に保存すること。

(短期的にとは、海馬が重要だと判断すれば長期的に記憶され、逆に重要では無いと判断すれば忘れてしまう。)

そして海馬にはもう一つ重要な役割があります、それがワーキングメモリとの相関性にあります。

ワーキングメモリが強ければ作業や課題に取り組む際の集中力や効率を高めてくれる効果があります。(簡単に言えば勉強をする際の作業机が広ければ広いほど作業がしやすいことと同じです。)海馬を鍛えることでワーキングメモリも強くなることが判明しています。 

短期的に保存できるな容量が増えることで、取り組むべき課題への集中力が高まります。だから海馬を鍛えることが、勉強や仕事の効率アップに繋がってくるので頑張って鍛えましょう!

海馬を鍛えることのメリット

では少し海馬の大きさについての話をします、海馬の大きさは人間の小指程度しかありません。その中に多くの神経細胞が存在しているのです。

海馬は情報を振り分ける能力が大切で、海馬を鍛えることで多くの情報を「必要」か「不必要」なのか判断ができるようになりその結果、瞬時に判断する量が増えるので、頭の回転も速くなり、結果的に頭がよくなる!

海馬を鍛える具体的な方法10選

1.刺激の少ない生活をやめる

刺激的な生活とは、好奇心旺盛で何にでも、チャレンジする必要があります。そして好奇心が海馬を鍛えるのに非常に効果的に働きます。

好奇心という感情が出ることで、脳内ではシータ波が分泌されます、その時海馬では神経細胞同士の結びつきが始まり、その結果記憶に定着しやすくなり、結ばれた神経細胞が多ければ多いほど様々なアイディアを生み出しやすくなりますし、頭の回転も早くなります。

2.早歩きをする

高齢者120人を対象にウォーキングをしているグループと、していないグループに分けて実験を行ったところ

  1. ウォーキングをしていないグーグルは1.7%海馬の体積が委縮していた
  2. ウォーキングをしているグーグルは2%体積が増えた

この実験は一年でどのぐらい変化があるのかを検証した実験ですが、一年間ウォーキングをするだけでこれだけの違いがあるのです。

ウォーキングには海馬を大きくする効果や、頭の回転を速くするなど様々な効果が期待できます。そして馬を鍛えるには早歩きが効果的です。

早歩きのメリット
  • 時間短縮
  • 海馬が鍛えられる
  • 集中力が上がる
  • 頭の回転が速くなる
  • ポジティブな気分になる
  • ダイエット効果
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普段の歩く時間をいつもより早歩きで移動してみたり、運動習慣がない人は週に4回ほど30分程の早歩きでの散歩に出かけてみましょう。

3.一日の終わりに日記を書く

一日の終わりに日記を書くことで、今日起きた出来事を思い返すきっかけになります。

手書きで日記を書いているとき、前頭前野が活発に働き思考力が向上し、記憶を思い出す作業が海馬を鍛えることに繋がります。ほかにも様々な効果がこちら

メモの効果
  • 自分の行動や感情を客観的に見れる
  • 気持ちの整理が出来、ストレスが解消される
  • 思い出す力が上がる

4.読書で海馬を鍛える

読書をすることで未体験の体験を実際に自分が体験している時の同じような効果があることが、科学的に証明されています。これは想像力が働くことで脳が活性化し新たな神経細胞が生まれるからです。

「神経細胞」が読書によって生み出され、そしてシナプスにより結合することで、我々は様々な思考力を身につけたり、学習能力を高めることができます。

本を読むことで内容を理解する「理解力」や、「想像力」、内容をまとめる、「要約力」が鍛えられ、その結果脳が活性化し海馬を鍛えることができるので、様々な知識を吸収し頭も良くなる読書習慣をぜひ身につけみましょう。

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5.よく喋りよく笑う

私たちは自然と会話をしていますが、会話をしているときに脳内では、相手の反応・顔色・トーク内容など色々なことを処理しながらコミュニーケションを行なっています。

頭が良い人の特徴にコミュニケーション能力が高いことが挙げられることから、会話には脳の処理速度が関係しており、処理速度を高めるには、実際にコミュニケーションをすることが一番のトレーニングになります。

海馬を鍛える会話のポイントは、どのように会話をすれば相手と仲良くなれるのかを事前に考え準備しておくことです。

「友好関係を気づきたい」という気持ちが脳にとって有利に働きます。 

6.近い未来のことを考え、ワクワクする

脳は「記憶」と「想像していること」を区別するのが苦手です。

ということは、想像したことが実際に記憶され脳に何かしらの影響を与える事が可能なんです。

この時想像することは、なるべくポジティブかつ近い未来のワクワクするような出来事が好ましい。

オススメは読んでいる小説の続きを想像することです。

未来を期待する記憶が多くなればなるほど、モチベーションが上がり様々なことにチャレンジする意欲が沸いてきて、海馬を鍛える方法1で紹介した刺激的な人生を送る事ができる!

7.毎日新しい体験をする

違う道から出勤してみたり、入ったことの無いお店に入るなどの

毎日一つでもちょっとした新しい体験を取り入れることで、新しい経験が神経細胞を増やし、結果として海馬を鍛えることや、脳の活性化につながります。

新しい趣味を見つけ、習得することで脳の使われていなかった部分が働き出し、仕事などに活かす事が出来るかもしれません。

自分から良い方向に行動する事が、海馬を鍛えるポイントです!

特にやりたいことが分からない人はお金の学校に行くことをオススメします。

ファイナンシャルアカデミー

お金って大事なのにみんな勉強しようとしないので、貴方が勉強を始めるだけで、市場価値が爆上がりします!

8.感動体験をする

実は感情が動かされるほどの感動体験をする事で、神経細胞が生み出される事が科学的に判明しています。映画・文学・旅などときどき感動できる体験する事で簡単に頭が良くなれる!

感情を司る扁桃体と海馬は非常に近く、お互いに影響し合っています。

海馬を鍛えると同時に、扁桃体を鍛える事ができれば、感情コントロールや集中力が格段に向上します。

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9.未知なるところを旅する

旅は最高の経験を私たちに与えてくれます。

文明や文化、人との出会いそれら全ての体験が私たちの脳には良い刺激となります。

10.料理してみる

今まで外食で済ましていた人たちは一度料理にチャレンジしてみましょう。

料理は買い物から調理まで慣れていないと、かなり頭を使います。

年齢と海馬について

「歳を重ねると頭が悪くなる」そんなイメージを持たれているでしょうか?

事実として脳細胞は歳をとるにつれ減少していきます、ですが歳をかせねても「海馬」鍛える事ができます。

海馬を衰えさせない、縮小させないためには刺激的な生活と、コミュニケーションが必要です。

海馬に関する実験

2011年カルフォニアにある ソーク研究所でフレッド・ケージさんの実験によると

マウスを回転輪運動をさせたマウスと、させてないマウスの海馬を比べたところ

298→720と2,5倍も海馬が増えたという結果が出ました。

 

この結果から運動により海馬は増やすことができるということ。

海馬を鍛える方法まとめ

海馬は年齢を重ねても誰でも鍛える事が可能であり、日々の習慣に少し脳にとって良いことを追加する事が、海馬を鍛えるポイントになってきます。

海馬を鍛える方法9選
  1. 刺激的な生活をする
  2. 早歩き&運動習慣
  3. 1日の終わりに日記を書く
  4. 読書習慣をつける
  5. 友好的な関係づくりの会話
  6. ポジティブな未来を想像する
  7. 新しい体験をする
  8. 定期的に感動体験に自ら触れる
  9. 未知なるところに旅に出かける
  10. 料理をしてみる